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程遠志
(ていえんし)
賊
軍大将
(
ぞくぐんたいしょう
)
宗教集団「
黄巾党
(
こうきんとう
)
」の大将
黄巾の乱発生時副将ケ茂
(
とうも
)
と共に
琢郡へと5万の軍勢で攻めた。
その時大興山
(
たいこうざん
)
で劉備の軍と激突した。
しかし、劉備の挑発に乗りケ茂
(
とうも
)を張飛に殺され、
張飛に打ちかかるところを関羽の
なぎなた青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)で
真っ二つになった。
字名
不明
生年
不明
没年
184年
誕生地
不明
両親
不明
兄弟
不明
妻子
不明
主要参考文献
三国志演義(羅貫中)